カラダのつくりとケガBody & injury

Wrist手首

Structure手首のつくり

手にボールや用具を持って行う競技にとって、非常に重要な手首。
手首は8つの骨で形成される手根骨と橈骨、尺骨、たくさんの筋肉や腱が集まってつくられています。
それらの筋肉や腱が、手首を動かす役割を持っています。

橈骨・尺骨
ヒジから手首までを支えている骨で、親指側には橈骨、小指側には尺骨があります。
長橈側手根伸筋

手関節の伸屈(手関節を甲側に反らせる動き)、橈屈(手関節を親指側に横に曲げる動き)を行なう上肢の筋肉です。
尺側手根屈筋

手関節の屈曲(手関節を手のひら側に曲げる動き)、尺屈(手関節を小指側に横に曲げる動き)を行なう上肢の筋肉です。

Injury主な手首のケガ

手首に起こる主なケガを紹介します。

障害<しょうがい>

腱鞘炎
腱鞘炎ケンショウエン

手首に痛みやハレが起こります。特に女性に多く起こりやすいケガです。

原因
テニス、バドミントン、卓球などのラケットを使用する選手に多く、手首を使いすぎることによって起こります。

外傷<がいしょう>

ネンザ・打撲・骨折・脱臼
ネンザ・打撲・骨折・脱臼

手首のケガには、転んで手をついたり、手首を無理な方向にひねったりするケースが多く、最も多いケガとしてはネンザが挙げられます。その他にも打撲、骨折、脱臼などがあります。

痛みを感じたり、故障が発生したら、すぐに医師の診察を受けることをおすすめします。

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