カラダのつくりとケガ足首・アキレス腱

カラダのつくりとケガBody & injury

Ankle・Achilles tendon足首・アキレス腱

Structure足首・アキレス腱のつくり

スピーディーな運動を生み出す一方、急な体重の負荷や外部からの衝撃を受けやすい足首。
足首は比較的小さな骨と太くて短いジン帯で全体重を支える仕組みになっています。
歩く、走る、跳ねるといった自由で軽快なフットワークを可能にしています。
また、アキレス腱は、腓腹筋とヒラメ筋を、かかとの骨につけている腱です。

前距腓靭帯

足首外側の1番前にあるジン帯で、距骨が前に滑らないようにする働きをしています。
踵腓靭帯

外くるぶしの下側やや後ろにあり、踵骨と腓骨をつないでいます。
後距腓靭帯

足首の外側に後方にあるジン帯で、強度が弱く、足首を伸ばすと不安定になります。
三角靭帯

足首内側にある前脛距部、後脛距部、脛踵部、脛舟部を総称して三角ジン帯と呼び、非常に強くできています。

Injury主な足首・アキレス腱のケガ

足首・アキレス腱に起こる主なケガを紹介します。

障害<しょうがい>

内反ネンザ
内反ナイハンネンザ

外くるぶし周辺がハレて痛みます。足首のネンザのうち8~9割を占め、スポーツ競技中だけでなく、日常生活の中でも頻繁に起こる可能性があります。

原因
踏み込んだ時などに、足の裏を内側へ強くひねってしまうことにより、外側のジン帯が外側へ押し出されるような負担を受けて伸張し、損傷を起こします。

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外反ネンザ
外反ガイハンネンザ

内くるぶし周辺がハレて痛みます。発生率は低く、足首ネンザの1割程度です。

原因
踏み込んだ時などに、足の裏を外側へ強くひねってしまうことにより、内側のジン帯が伸張し、損傷を起こします。内側のジン帯は非常に強くできているため、骨折や剥離といった複雑で重度のケガになる場合がほとんどです。

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フットボーラーズ・アンクル
フットボーラーズ・アンクル

キックやバスケットボールのジャンプ時などで足関節の底背屈運動が強制され、骨同士が衝突して起こる骨の増殖変化をきたすスポーツ障害です。

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外傷<がいしょう>

アキレス臆断裂
アキレス腱断裂

前十字靱帯断裂と並んで、スポーツ外傷のなかでは最も重症度が高く、競技復帰には約半年を要します。

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痛みを感じたり、故障が発生したら、すぐに医師の診察を受けることをおすすめします。

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