ZAMSTの歴史

ザムスト誕生前夜~ それは、医療用足首サポーターの発売から始まった。

ザムスト誕生のきっかけ。それは医療用足首サポーターの開発、発売からはじまりました。当時スポーツでケガをした際、治療用に使用されたサポーターは海外メーカー製のレースアップ(編み上げ)タイプの製品が主流でした。私たちはサポーター本体に樹脂製のシェル(ガード)を組み込んだ、新しいコンセプトのサポーターを開発し、市場に投入しました。

1991

バレーボールトップチームがケガの予防用として全面採用。

「新しいコンセプトの足首サポーターは、スポーツ中のケガ予防としても活用できるのではないか?」 治療用製品がスポーツ用製品に生まれ変わる契機は、当時のバレーボールトップチームのチームドクターの発想からでした。その後監督の英断を得て、選手全員が予防用として当社の製品を着用することが決定。同時にトップ選手の激しいパフォーマンスに耐えうる強度・耐久性向上の研究・評価・開発が本格的に始りました。

1991
ナショナルチームドクターの林光俊先生

1992

サポーター着用選手の活躍で、一気に注目が高まる。

バレーボールトップチームの国際大会での躍進や、連日伝えられる選手たちの活躍ぶりが注目を集め、それとともに選手が着用していたサポーターに関する問い合わせが殺到しました。こうした声に応えるために、当社として全く販売経験や、販売ルートを持ってなかった”スポーツ市場への進出”を決断しました。

1992
左/男子モデル
右/女子モデル

ザムスト誕生~ ”アスリートを支え、守るブランド”を始動。

医療の現場で培った知識と技術、そして実績をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートに向けたブランドを立ち上げました。

1993

「ATHLETE SAVER ZAMST」、誕生。

「アスリートのケガをケア・サポートするブランド」として、1993年に「ZAMST」を立ち上げました。”ATHLETE SAVER”をキャッチフレーズに競技専門誌への広告掲載を開始。当初は通信販売を行いつつ、全国での取扱店舗の整備を進めました。製品ラインアップは「ヒザ・腰・足首・アイシング」の4ラインからのスタートでした。

1993
ザムスト初の広告誌面
当初の製品カタログ

1994

トップ選手、部活動生への普及啓蒙に注力。

激しい競技ゆえにケガのリスクにさらされるトップ選手に向けてのサポート活動と同時に、部活生に対してケガ予防知識の普及活動を積極的に行ってきました。こうした活動の継続によって、ケガを予防することの重要性と併せて、医療生まれのブランドとして、選手・指導者からの信頼を築いてきました。

1994
前田健氏による「ザムスト出前コーチ」

1995

主力製品、「ザムストA2」を全面改良。

1995 主力製品である足首サポーター「ザムストA2」を全面改良。トップ選手に要求される高いスペックを備える製品として、現在のA2-DXにいたるまでに計4回の全面改良を行い、海外トップ選手からも高い信頼を得ています。

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改良と進化~ 市場ニーズにこたえ主力部位の全面改良、ラインアップの充実

現場で選手をサポートするスポーツドクターやトレーナー、そして実際に競技に取り組むアスリートの声に耳を傾けながら、より良い製品への改良、変更を実施。また、ヒジ、手首、肩用製品など、新たな部位のサポート製品を投入。対応競技の幅も拡大していきました。

1996-2000

製品改良にともない、新たなシリーズも登場。

1996年にはヒザサポーター(KW)シリーズ、2000年には腰サポーター(ZW)シリーズを全面改良。立体設計、新素材の採用など更なる機能の向上を図りました。

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2001

足首サポーター「A2」第4世代「A2」を発売。ホワイトカラーを正式ラインアップ。

ザムストの主力製品「A2」の4世代目となる「A2」を発売。当時ブラックカラーが主流のサポーター製品に、ホワイトカラーを正式ラインアップし、話題を呼びました。

2001

2002

ヒジ、手首用製品の発売で、より多くの競技に展開。

ヒジ、手首用製品を発売。ニーズの高いテニス、バドミントンなどのラケット競技を中心に、ZAMSTユーザーがいっそう増加しました。

2002

更なる進化 ~ サポーター製品からより広いカテゴリーへ。

”サポーター製品”から”機能性アパレル”、”ケア・サポート”から”コンディショニング・パフォーマンスアップ”へ、展開する製品・サービスの領域を大幅に拡大。既存のユーザーに加え、ランニングなどライフスタイルにより近いスポーツに取組むユーザーへの製品提案を強化しました。

2007

コンディショニング製品を展開

これまでのケガ後のサポート、再発予防を目的としたサポーターラインアップに加え、コンディションの向上・パフォーマンス低下の抑制を目的とした、機能性アパレル製品群を追加。ザムストを活用していただける競技の幅がさらに広がりました。

2007

2008

ジュニア向け製品の開発・展開。

成長期の子供たちに、「安全に思い切りプレーしてもらいたい」という思いから、大人サイズでは対応しきれない、子供の体型に合った専用製品を開発。ザムストJr(ジュニア)シリーズ5製品(手首・ヒザ・足首・アイシング2タイプ)を発売しました。

2008

NEXT STAGE ~ 第2世代ロゴ&メッセージ。新たなステージへ

発足以来アスリート色を全面に打ち出してきたブランドメッセージから、より多くのお客様に製品・サービスを提供するブランドを目指してロゴマークを刷新。ZAMST初の機能性ウエアを発売するなど、新しい領域に果敢に取組みました。

2009

ブランドロゴ、メッセージを刷新。

ロゴデザインを第2世代に変更。「プレーヤーの身体と心をサポートしながら、スポーツの喜びを、すべての人とわかちあっていきたい」というザムストの想いをこめ、ブランドスローガン「ATHLETE SAVER」を「スポーツの喜びをあなたと。」に変更しました。

2009

2012

ZAMST初の機能性ウエア「Zシリーズ」を発売。

単一の関節にとどまらない「ランニング時の姿勢に働きかける製品」として、初の機能性ウエア「Zシリーズ」を発売。トレーニング用「Z20」、リカバリー用「Z0」を全国発売いたしました。

2012

2015

サッカー競技専用「FILMISTA ANKLE」を発売。

「サッカープレイヤーの繊細なボールタッチにも影響を与えることなく、足首の安定を得られる製品」を目指し、サッカー専用足首サポーター「FILMISTA ANKLE-フィルミスタアンクル-」を開発。ISPOアワードを受賞した同製品は、発売以来多くの選手から支持を得ています。

2012

2017

医科学理論に基づく機能性インソール「Footcraft」を発売。

「体の土台としてすべての動きを支える」足元にアプローチするため、当社のルーツである整形外科学・スポーツ医学に基づき設計された機能性インソール「Footcraft-フットクラフト-」を開発・発売いたしました。

2012