成長期の膝のトラブルにおすすめのサポーター
膝全体をホールドし負荷を軽減します。特にサッカーやバスケにおすすめです。
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- 膝下にかかる負担を軽減
- サポーター本体内側のPTパッドによる適度な圧迫で、膝下にかかる負担を軽減。また、圧迫力の調節は、面ファスナーで着脱できるアンダーストラップで簡単に行えます。
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- 子供一人でも着脱が簡単
- フルオープンタイプの膝サポーターなので、シューズを履いたままでも簡単に装着できます。圧迫力の調節も可能です。
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- 快適な装着感を実現
- 通気性を持ちながら、適度な圧迫力を兼ね備えたパワーダブルラッセルが、快適な装着感とホールド感を実現。膝の曲げ伸ばしも違和感が少なくスムーズに行えます。
お客様の声
アンケートはがきを通じてお客様からいただいたご意見・ご感想を極力原文のままご紹介いたします。
※製品の評価に関するコメントは、あくまでもお客様個人のご感想として参照ください。
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オスグッドと診断され、サッカーをしているので、何か良い商品がないか(サポーター系)探していた所、ザムストさんの商品を見つけ、病院の先生のOKも頂きましたので愛用させていただいております。
10代男性(サッカー)
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高校でバレー部の息子もずっと愛用しております。今回は同じく中学でバレー部の娘にSサイズを購入しました。サイトにあるサイズの選び方を参考に購入したのですが、届いてみると小さくて連絡すると快くMサイズに交換してくださいました。娘は膝上が太かったのでそういう方の参考になればと思います。使用しているうちにある程度伸びて大きくはなっていきます。ふたりともオスグッドとジャンパー膝ですが、こちらを使用すると痛みが随分ましになるそうです。
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5年前から子供が膝に不安を抱えているというので使用しています。バッシュをぬがずに装着、はずしができしっかりと固定できるのでありがたいです。
10代男性(バスケ)
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姉妹で、いろいろなザムストのサポーターを使いましたが、つけると本当に楽になり、思いきりスポーツ(バレー)ができます。
10代女性(バレー)
JK-1サイズの選び方
普通に立った状態で膝のお皿の中心から5cm下の太さに合わせて(値がさかいになった場合は大きい方のサイズを)お選びください。
サイズ | 膝下の太さ(cm) | 品番 |
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S | 29~32 | 371101 |
M | 32~35 | 371102 |
L | 35~39 | 371103 |
用途比較
ZK-PROTECT |
ZK-MOTION |
EK-1 |
EK-3 |
EK-5 |
JKバンド |
JK-1 |
JK-2 |
RK-1Plus |
RK-2 |
FILMISTA KNEE |
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用途 | 前方・左右のグラつき抑制に | 前方・左右のグラつき抑制に | 全体の軽い圧迫・保護に | 全体の圧迫・保護に | 左右のグラつき抑制に | お皿の下のトラブルに | 成長期のトラブルに | ジャンプ系競技のトラブルに | ランニング時のヒザ(外側)のトラブルに | ランニング時のヒザ(お皿の下)のトラブルに | 上下の圧迫に |
サポート力 | ハード | ミドル+ | ソフト | ソフト | ミドル | ソフト | ミドル | ミドル | |||
サイズ | S~5L | S~5L | S~3L | S~3L | S~3L | S~LL | S~L | S~3L | S~3L | S~3L | S~LL |
左右 | 左右兼用 | 左右兼用 | 左右兼用 | 左右兼用 | 左右兼用 | 左右兼用 | 左右兼用 | 左右兼用 | 左右別 | 左右兼用 | 左右兼用 |
ヒザ裏の通気性 | ★★★ | ★ | ★ | ★★ | ★★ | ★★ | ★★ | ★★ | |||
左右のグラつき抑制 | ◎ | ◎ | ○ | ○ | |||||||
前方へのグラつき抑制 | ◎ | ○ | |||||||||
お皿の下の負担軽減 | ○ | ○ | ◎ | ○ | |||||||
お皿まわりのサポート | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
ヒザのねじれを抑制 | ◎ | ||||||||||
使用シーン | 競技スポーツ全般 | 競技スポーツ全般 | 日常~軽スポーツ | 日常~軽スポーツ | スポーツ全般 | ジャンプ系競技 | ジャンプ系競技 | ジャンプ系競技 | ランニング | ランニング | ランニング |
装着手順
使用説明書
こちらのページもご覧ください
オスグッド・シュラッター病|成長期に多発する膝の痛み
スポーツをする成長期に多く見られる膝のスポーツ障害としてオスグッド・シュラッター病があります。ジャンプやダッシュなどの繰り返しの動作により、膝蓋骨を引っ張る力が脛骨粗面に加わります。これが繰り返されると脛骨粗面が剥離したり、炎症を起こします。これがオスグッド・シュラッター病です。
オスグッドになると、膝のお皿の下、脛骨の骨上部あたりで特に運動時に痛みを感じます。また熱を帯びたり、腫れなどの症状があります。また、成人になって運動による強い力が膝に再び加わると、オスグッド後遺症と呼ばれる症状がみられることがあります。
膝蓋骨下を押すと痛みがあるとオスグッドが疑われますので、早めに診察を受けましょう。
オスグッドを予防するために、大腿四頭筋の柔軟性向上を目的としたストレッチングやアイシング、ウォームアップとクールダウンを実施しましょう。
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お客様の声
いち様 | 投稿日:2024年02月22日 |
おすすめ度: | |
注文した翌日に発送していただき、助かりました。
商品は着脱が簡単で、使用感は子供が言うには、オスグッドの痛みが軽減されたみたいです。おすすめします。 |
ハルリン様 | 投稿日:2024年01月24日 |
おすすめ度: | |
成長による膝の痛みがある子どものバスケ活動用に購入。
安定感があり使い勝手も良いようです。 小柄細身の中学生でSでピッタリでした。 購入前に膝回りを測ることをお勧めします。 |
ねこ様 | 投稿日:2023年11月26日 |
おすすめ度: | |
初めて購入しました。12歳の息子が、膝の痛みと膝下骨の剥離があり、オスグッドと診断されました。膝を休めながら、自分の体と相談しながら、バスケをしています。こちらを使用すると、本人は安心するようです。万全な状態ではありませんが、これからも使います。
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