はじめに知っておきたいランニング障害

ランニングによって起こる障害の多くは『オーバーユース』(練習によるカラダの使い過ぎ)に起因します。長距離のランニングは他のスポーツよりも長い時間同じ動きを繰り返します。このため、カラダの酷使される部分に負担が集中し、腰やヒザ、足裏などにトラブルが発生しやすいと考えられます。また、ランニングフォームが悪かったり、練習前後のカラダのケアが不十分、といった要素も障害に結びつく大きな要因です。

そこで、本番で良いパフォーマンスを発揮するために、自分にあった無理のない練習プランを立てて実践することがとても重要です。また、効率的で負担のかからない自分なりのランニングフォームを早期に習得することや、練習前後にしっかりとカラダのケアをすることが、オーバーユースによる障害の発生を未然に防ぐことにつながります。